こんにちは、センター長の湯澤です。 お久しぶりです。 気がつけば、前回の投稿から季節も変わり、 生活困窮者自立支援法は４月からスタートし、 年度も平成２７年度になりました。 りんくはどんな風に変わったのか？ 変わったこともいくつかありますが、それはおいおいお伝えするとして、 ４月１日から、ハローワーク様より１日遅れの情報ではありますが、 求人検索ができるパソコンが２台設置されましたので、ぜひ！ そんなことも少し変わったところではありますが、 就労準備支援事業の一環として取り組んでいる 「たのしみ隊」に月１回、地域の方（商店街）に来て頂いて お仕事のお話をして頂いています。 少し前にはなりますが、４月２３日にりんくの隣にある歯医者さんに来て頂いて 歯と健康のお話をして頂きました！ 普段はあまり質問等はでないのですが、 話題も「身近なこと」だったためか、出るは出るはという感じでありました。 生活困窮者支援事業は「相談」と「課題の解決」はもちろんですが やはり「地域づくり」がキーワードです。 それぞれの「地域」の特徴を活かしながら、 どう地域内で、理解者や協力者を増やしながらこの事業に取り組んでいくのかが大切かなぁと思います。 ではでは・・・