顔の見える関係に!

皆様・・・

おはようございます。 センター長の湯澤です。 本日、岩見沢市自立支援ネットワーク会議なるものがあります。 生活困窮者を支援するため、岩見沢市の各セクションやハローワーク・保健所・さぽすて・社会福祉協議会 商工会議所・商工会の皆様方と連携・協力しながら生活困窮者自立支援事業を行っていこうというものです。 さて、よく「連携」と言葉で言うのは簡単ですが・・・ そんなに簡単なものでなかったりします。 『連携』していくためには、 お互いのやっていることや役割について理解するのはもちろん 「顔」の見える関係になるということがひじょうに重要なことだと思います。

ネットワーク会議には新しい制度について共有することや 制度がスタートした際、地域内での連携がスムーズにいくよう、 体制づくりが目的だったり・・・

生活困窮者の問題に似ているかも知れませんが 「困った」時に「困った!」・「力をかして下さい!」と相談できることが 『連携』においても重要なことかなぁと・・・。

そのための一歩として、 まずは、本当の意味で「顔」の見える関係に!

ではでは・・・この辺で・・・