新年度!

こんにちは! センター長の湯澤です。 こんにちはと言ってはみましたが・・・ このブログを書いているのは・・・夜です。 さて、3月よりストップしていたこのブログですが 今年度こそは、少なくとも週1でなんとか書いていきたいなと。 りんくでは、先月、岩見沢市の町内回覧 今月は道新様にとりあげていただき、相談にお見えになる方が 増えてきたなぁと。 相談内容も様々ではありますが・・・ 年齢の高い方の「ひきこもり」のご相談が多いように感じています。 相談に来る方の年齢層も幅広く、10代・20代前半から90代の方まで 昨年度はご相談にお見えになりました! 平成27年4月から「生活困窮者自立支援法」という法律がスタートし、 全国の福祉事務所の設置自治体は「生活困窮者」の相談窓口を置く事が義務づけられます。 りんくは、相談窓口が平成27年4月から設置されたとき はたして「どんなことが出来るだろうか?」「どんな相談が多いのか?」「どんな年齢層の方がくるのか?」 などなどについて先駆けて行い、その成果について伝えていくという役割なども担っています。 「引きこもり」というのは、私は20代・30代のイメージがありました。 先ほどもふれましたが、年齢の高い方の「引きこもり」の相談が多いように感じます。 引きこもりに限らず、中高年の方のご相談も多いかなと。 他の地域ではどんな相談が多いのかは、 「相談」をして頂き・・・ 「さてどんなことが私たちに・・・はたまたこの地域で出来るのか!」 そんなことをスタートさせる、年になるのかなと。 内容がボンヤリしてきたので、この辺で・・・ではでは。