人への意識

おはようございます! センター長の湯澤です。 金曜日に、ブログを更新を!と 思ったりしながら・・・中々、守れていないのが現状です。 さて、岩見沢に来て、約2ヵ月半になりました。 夜や土曜は札幌に行く事もあり、 行ったり来たりしている感じもしますが なんだかんだと、15年ぶりくらいになる一人暮らしにも慣れてきた感じです。 札幌だと、共通の知人でないかぎり、 どこどこの◯◯さんと言っても、中々わからない感じですが 岩見沢は、結構ピンと来たりして、凄くいいなぁ〜と。 「孤立」という課題は、当然あるとは思うのですが・・・ 感覚的で申し訳ないのですが、 なんといいうか人への意識というのが、ずっとあったりするのかなぁ〜と。 人への意識というのがなんで大切なのかなぁ〜と考えると 人は人に対して意識を向けた時から、 「人」を認知し、何らかの感情が生まれます。 「好き」・「嫌い」からはじまり・・・ 上手くいっていれば、「良かったなぁ」とか 上手くいっていなかったり、最近見かけなければ、「大丈夫かなぁ」とか『心配』になったりと。   りんくは、生活困窮者自立促進支援事業という 少々難しい名前の事業をベースに実施されています。 生活困窮者の問題は、大きくは二つ「経済的困窮」と「社会的孤立」と言われています。 「社会的孤立」の問題は中々難しく 札幌では、「居場所」づくりや「交流会」、 またはボランティア活動など、つながる場を積極的につくっていました。     岩見沢に来て、2ヵ月半・・・ 札幌とは違い、人への意識が高いので もっと自然な、「つながり」が出来るのでは? すでにあるのでは?と思ったりもしています。   とりとめない感じにもなって来たので・・・ 今日はこの辺で・・・